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レオのことEDIT

さて、何から話せばよいのか・・・。
レオが明日、手術を受けることになりました。

先月、体調が悪い日があって、食欲が無いのと嘔吐。
病院で腸炎の診断を受けてすぐ回復したのですが、一週間ほど経ってまた同じ状態になりました。
その時には下痢もあって、膵炎の疑いがあるのでと、検査機関で血液も調べてもらい、
膵臓に関する数値は基準より少し高めだけれど、腸炎の影響を受けたものだ、という診断を受けました。

その後、一日一回は必ず出ていた便の出が悪いのは気になったけれど、
消化のいい食事と食べる量が少ないせいだろう、出たときは健康な便をしていたし、
まず元気があり食事も欲しがるし、徐々に良くなるだろうと考えていました。
でも食事を欲しがるわりに、量を食べられないのです。
お皿の前にきて全く食べないことも続き、体重が落ちていくのがわかりました。

先週末、再度受診。
医師が時間をかけてレオのお腹を触診し、しこりを見つけました。
エコー検査を受けて、腸の一部が大きくなっていることを確認しました。
腸腺癌、ガンでした。
腫瘍が腸管を狭めているので、食べ物がうまく通過出来なかった、そして便が出せなかった。
腸閉塞の手前をイメージすると理解しやすいと説明を受けました。

内臓の腫瘍は触診で見つけることは難しいようです。
最初に具合が悪くなった時は、かかりつけ医が休診であったため違う病院に行きました。
そちらの先生も触っていたし、その後かかりつけ医も見たし、でも、すぐ発見には至りませんでした。
薬で治せるものではなく、外科的な治療をするしかない。
転移や再発の心配はあるけれど、腸の手術は他の臓器に比べると
術後の経過はよいと言われた気がします。

ただ、もう一つの心配。
お伝えしていなかったけれど、レオは軽度の心筋症をもっています。
去年、レオの姉猫のみるくちゃんが肥大型心筋症で亡くなり、
母猫のうずらちゃんも、同じ月齢に同じ病気で亡くなりました。
心筋症は自覚症状がなく、症状が出た時には手遅れという場合が多い。
遺伝のある病気なので元親さんが連絡をくださり、レオも心臓の検査をしていたのです。

心臓の壁の厚さが6ミリを超えると心筋症と診断されるそうですが、
エコーは見る角度によって数字に違いが出ます。
週末に確認した時は、レオの心臓の厚みは5.7ミリ、前の検査では6.1ミリでした。
数字を見ても遺伝を考えても、今後進行するだろうと、半年前から予防的にお薬を飲んでいました。
(食事に混ぜると一緒に食べてしまいます)
運動の制限もなく、これまで通り穏やかに過ごすことが一番という医師の助言のもと、
心筋症に関しては、ある程度コントロールできていると思っていました。
(この病気は完治しません)

しかし、今回手術を受けるにあたって、心筋症がリスクになってしまいました。
麻酔が心臓に負担をかけてしまうそうです。
最悪、手術中に亡くなることだってあり得る、と。
胃腸炎とどこか漠然とした病名しかだせなかったのも、麻酔を使っての詳しい検査をさけていたからです。

話が飛び飛びになりますが、
もう20年以上前に、わたしはその頃いた愛猫を心筋症でなくしました。
朝苦しそうに呼吸していて、病院に連れて行ったけれど、その日の夕方に亡くなりました。
あとでわかったのはそれが心筋症の症状で、
心臓から出来た血栓が血管を詰まらせ、呼吸困難になったのだということ。
当時、リスクはあるが手術するか、と医師に聞かれ、何もしないよりはとお願いしました。
血栓を取り出すことには成功しましたが、その子は意識をしっかり戻すことなく亡くなりました。
彼の心臓はもう手術に耐えられなかったのです。
症状が出た時期では、彼の心筋症はかなり進行していたのでしょう。

医師は、レオの心筋症はまだ初期だと言ってくれました。
でも普通ではないんです。
あの20年以上前のことが何度も思い出されて、
同じ思いをレオにもさせてしまうかもしれないと考えると、怖くてしようがないです。
リスクはあるが手術するか、でも他に選択肢がありません。
手術しなければ食べられなくて、腫瘍が大きくなり衰弱していくだけ。
私たち家族は、レオの回復を信じて手術を受けてもらうことにしました。

しっかり頭の整理ができていなくて、ちゃんとした文章になっていないかもしれません。すみません。
わたしはこのブログを闘病記にするつもりはありませんでした。
老いていく猫たちについて書きたくなかったし、ずいぶん前から、
彼らが元気なうちに、10年続けたら(来年の11月)区切りをつけようと考えていました。
自分の決めた区切りより早く闘病生活になってしまった。なんとまぁ・・・
闘病記にするつもりはありませんが、これからも元気になったレオの写真を載せたいです。

6月3日の午後、手術を受けます。
心臓の負担を考えて、通常より早めに退院することにしています。
まず、手術がうまくいきますように。
わずかでも入院中のレオの支えになるように、今部屋の中にバスタオルを敷いて、
家や家族の匂いをいっぱいつけています。
タオルと一緒に入院します。

DSC02594_20140602172816b1a.jpg
いっちゃんも匂い付けに協力中。ついでに毛もつけてやってくれ

現在のレオは、たまに毛づくろいしたり爪を研いだりするし、どこか痛がっているような様子もありません。
でも十分食べられていないし、動きはよくないように感じます。
カメラを向けるのは気が引けるので写真は撮っていません。

きっと、元気に帰ってきてくれると信じています。
どうぞ皆さんも、小さなレオを応援してあげてください。

また、報告します。
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その後EDIT

皆さんにはたくさん応援していただいて励ましていただいて、どうもありがとうございます。

昨日は事前検査がよくなくて、手術できませんでした。
血中タンパクが低すぎて、傷がくっつかないからだめなんだそうです。
それで、半日入院で他の検査を受けて、夜遅くに帰宅しました。
だから今日は家でのんびり出来ました。
本当ならまだ入院していたのにね。


昨日は昼過ぎにレオを連れて行き、医師といろいろ話しました。
開腹してみなければ腫瘍の位置がわからないこと、
状態によっては何もできずそのままお腹を閉じること、
ガンの種類によっては外科手術より抗がん剤治療の方が効果的で、
開腹はレオの負担を増すだけかもしれないってこと。
その際聞いたガンの種類が、前にも聞いた腸腺癌と、消化器型リンパ腫。
医師はレオの症状から、リンパ腫の可能性が高いと言いました。
一番いいのは、小腸の中間にある腺癌を手術でとることなんだそうですが。
この数週間で腸炎から膵炎、腺癌、リンパ腫、
下りしかないジェットコースターで乗り物酔いなんですけど。
でも生体検査するにもやっぱり開腹は必要で、覚悟を決めて手術をお願いしたのですが・・・。

手術不可能の電話を受けたときは、
そんなに悪いのかというショックと、家に帰してやれると思う複雑な気持ち。
このまま足踏みしているわけにはいかず、
医師は負担になりすぎない程度の麻酔をして検査しますと。
体に針をいれて細胞をとるあれ、確定診断はできないけど、
リンパがあればそのまま抗がん剤を投与しますって。

結果はリンパ腫の可能性大・・・・・。

手術ができなかったのは、結果的に良かったんです。
体に負担をかけるだけだったもの。
早くに家に帰ることができたんだもの。
事前の話し合いで、どんな治療を望むか聞かれて、
痛みや苦しみをうけてまで延命は望みませんと伝えていました。
レオはどう思うだろうか。
自分がレオの立場ならこうして欲しい、それがわたしの答えです。
今後心臓の負担と抗がん剤の副作用は考えないとですが、
昨日は無傷でわが家に帰ることができたんだから、
よかったよね、レオ。

昨日は一日めそめそしてて、体の水分が全部目に集まるくらい落ち込みまして。
でも、夜レオを迎えに行った時にはずいぶん前向きな気持ちになれて、
ならば残された時間、思いっきりおもてなししてやろう、
ミルク王子大歓迎、ささみ祭り開催、お散歩いく?
出来るなら大好きな雪を見せてあげたいなぁとか考えてて。
考えようによっては、
ネコの数ヶ月は人間なら何倍もあるんだから、まだ時間はありますよね。

闘病記にするつもりはないといってたのに、前回も、今回も・・・。
こうして書きながら、自分の頭ん中と気持ちを整理しているんです。落ちつけって。
大丈夫かといわれれば、大丈夫!でも大丈夫じゃない!
不安でたまらない気持ちを誰かにわかって欲しくて励まして欲しくて、
レオを応援してと言いながら、自分も皆さんに励まされていました。
いい報告はできなくて、ごめんなさい。

でもわたしはレオを幸せなネコだと思っているから、皆さんもそう思ってやってください。
見守ってくださって、本当に、本当にありがとうございます。
しばらく休みますよ。


朝スマホで撮ったレオっち。
DSC_0002.jpgDSC_0003.jpg
ゴーヤのネットで遊んでました。ご機嫌で何より^^
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プロフィール
管理人:しっぽ
千葉県在住。4人家族。

レオ

愛称レオっち 2005.5.3生(♂)
三大好物。散歩、ミルク、雪。

いちご

愛称いっちゃん 2006.5.7生(♀)
窮屈マニアな隙間ハンター。

You Tube動画 (ri5357チャンネル)
You Tube動画 (reoitiチャンネル)
↑2009年3月ごろまでの動画

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행복한 고양이 레오와 이치고

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